映画「映画プリキュアオールスターズ NewStage みらいのともだち」 感想(ネタバレあり)

 娘三人とプリキュアの映画を見てきました。

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■あらすじ
 横浜みなとみらいの街はプリキュアたちが、謎の怪物・フュージョンを倒したというニュースで、もちきり!プリキュアに憧れる女の子たちは、ポーズをマネして大ハシャギ。でも転校してきたばかりのあゆみは、ひとりぼっち。

 そんなあゆみは、学校の帰りに謎の生き物と出会うの。あゆみはその子をフーちゃんと名づけて、ふたりはすっかり仲良しに。

 でもフーちゃんは、闇の力をもつフュージョンのカケラで、友だちのいないあゆみのために、あゆみのキライなものをどんどん飲み込んで、学校や街をめちゃくちゃに!

 「こんなつもりじゃなかったのに・・・」あゆみの本当の気持ちを伝えるために、28人のプリキュアたちが、またまた大集結!みんなの力がひとつになった時、奇跡の光が輝くよっ!


■子供番組で泣く
 最近、40歳をすぎてから涙腺がゆるいのか、この程度の映画でも泣ける男でございます。

 今回のプリキュアも名作でございました。

 主人公はプリキュアというより、転校生あゆみちゃん。その少女が新しい学校になじめない時に、フュージョンという、プリキュアが倒した「怪物のカケラ」を拾います。
 小さく「フー」としか言わないゼリー生物。それを「フーちゃん」と名付けて、仲良くなっていく。
 あゆみちゃんは、犬に吠えられたり、親に怒られたり、そんな時「みんないなくなっちゃえ!」と叫ぶ。
 そうすると犬が消え、お母さんが消える、街も友達もみんな消えていく・・・
 そしてフーちゃんは大好きなあゆみちゃんのために、おそろしい成長を遂げていく・・・
 これは、特撮ヒーローやアニメでよくある展開だ。結局プリキュアに浄化されることになる。

 そういえば、ドラえもんでも似たような話があったな。「独裁者スイッチ」の話だ。のびた君が気に入らない人物をどんどん消していったら、そこには孤独だけが残るという、たいへんオトナな話なのだが、やや高尚なお話だったように思える。

 こういうシーンで、僕は両親から怒られたことを思い出す。あまり僕は親に怒られることはなかったが、数回、激怒されたことがある。考えてみれば僕を心配してが故のことだったことが記憶に刷り込まれている。
 僕がバイクに乗ると行ったら、すごく反対されて「おまえは死んだことにする」とまで言われて、僕は家を飛び出して、家出騒ぎになった。地元のNTTの車庫で一晩寝たな、あの時は(^^)

 怒りというのは、人間の中で特別な感情で「感情の蓋(ふた)」と言われている。
 それぞれの怒りの下にある気持ちまで洞察するのは、その渦中の時はなかなか難しいものだが。

■ミチルとカオル
 それにしても、娘たち、映画を見終わってるから「パパの大好きなミチルとカオルでてないから、がっかりしてるでしょ!」と大声で言わないでくれ。まわりの失笑を買っただろ(^^;

 それと、マックスハート、スプラッシュスター、プリキュア5シリーズのメンバーについては、声あてがないのがちょっと残念だったな。

 ストーリーは、すごく深いように思えた。



ハートキャッチプリキュア!ボーカルアルバム2 ?いろとりどりの花言葉?
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