モデラーズサミット2「固まらないエポキシ樹脂」

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■固まらないエポキシ樹脂
エポキシ樹脂が固まらない原因を、僕は湿度の問題だと誤判断してしまった。ネットで湿度が高いと白濁するという情報があったし、その前日の夜は湿気が異様に高かった。実際の原因は撹拌不足だろう。主材と硬化剤が混ざったところは固まり混ざってないところは主材が油のようにベットリしている状態だったからだ。

今思えば、多分、きちんと混ぜたエポキシ樹脂を表層に流せば硬化したのだろう。僕は致命的な判断ミスをし、湿度の問題だと勘違いし、そこでグロスポリマーメディウムでコーティングしてみた。湿気を吸い込みつつコーティングできると思った。

しかし大失敗。表層にまだら状の斑点ができて、おまけにツヤツヤにならなかった。

■EZウォーターならどうか?
固まらないエポキシ樹脂をEZウォーターでコーティングすることにした。水の素プロもクセモノだったが、EZウォーターもクセモノだ。熱で溶かすして使う。あまり使っている人はいないが、すぐに固まる、収縮しない、すばらしい透明度!よし、いいではないか。
EZウォーターというのはごまつぶみたいな黄ばんだ小さな樹脂を熱して使う。溶けると透明になる。透明度がすばらしく、固まったあともハンダで2次加工できるんだって。いいじゃん、いいじゃん。
使い方の説明を見るとドライヤーでも溶けるみたいなので、ジオラマに並べて、ドライヤーの高音モードで風を吹いた!ごまつぶ吹っ飛んんだ!我ながらバカだった。ドライヤー作戦×!
ネットで調べたら、直接火にかけると、焦げて茶色くなるらしいので、湯煎してみることに。溶けない・・・。お湯が沸騰する温度、つまり100度ではEZウォーターは溶けない。湯煎作戦×!
低温ハンダで融解する温度を確認溶かしたところ180~270度では溶けないで焦げない。直接火にかけるのは非常に危険なので、魚をあぶる金網を挟んで電気コンロで過熱した。少し溶けるまでじっと待つが、溶けはじめると次々に樹脂が溶けていく。おもしれー。湯気は体に付着すると大変なのでガスマスクして換気も注意する。まぁ揮発させないようにジックリ溶かす。ここまではうまくいった。さて・・・

・・・つづく。

■妻は海猿4のエキストラ
昨日は妻が「海猿4」のエキストラでいなかったので、仕事休んで家事やら、習い事の送り迎えやらで、ウトウトしながらの作業。

■そして今日も
今日はディズニーリゾートへ終日。シェラトン→シルクドソレイユ→ハロウィンとのこと。
やばい、やっばーい。



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