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zoom RSS 水転写デカールの貼り方

<<   作成日時 : 2018/01/23 18:01   >>

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水転写デカールの貼り方、僕の方法について説明します。大したことじゃないけど、僕なりの方法ということで。

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(1)必要な道具
1 デザインナイフ
2 カッターマット
3 タミヤ デカール用ハサミ
4 普通のピンセット
5 水
6 水を入れるカップ(プリンの容器、転倒防止対策として底にマグネットを接着)
7 使ったデカールの台紙を捨てるカップ(同じく底にマグネットを接着)
8 スチール容器(カップを倒さないように、倒しても被害がでないように)
9 握ると開く逆ピンセット
10 ボロTシャツ
11 GSIクレオス マークセッター
12 GSIクレオス マークソフター
13 綿棒

(2)手順
まず必要なデカールをデザインナイフまたはデカール用ハサミで切り出します。タミヤのデカール用ハサミは専用に作られているものなので、非常にカットしやすいです。シートの内側に配置されているデカールなら、デザインナイフで丁寧に切り出します。

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切り出したデカールを通常のピンセットで水に付けます。必ず1個ずつ切り分ける必要はなく、時には2枚くらいなら一緒に水につけても大丈夫。水につけたら、すぐに引き上げボロTシャツの上に置き、水分を吸い取らせます。デカールの台紙さえ少し濡れていればデカールは浮き上がります。

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そしてボロTシャツの上に置いたらしばらく待ちます。この時間はデカールの状態によって異なります。
新しいデカールほど糊の状態がよいため短い時間で台紙から浮きます。古いデカールは糊もデカールも劣化しているため、かなり待ちます。デカールはできるだけ新しいものを使いましょう。

デカールが台紙から浮いて来たらピンセットでつまんで貼りたい面のそばで、水で濡らした綿棒でスライドさせます。ピンセットでやる人や、筆でやる人もいますが、私は研究の結果、水で濡らした綿棒を使っています。デカールを浸すための水に綿棒をいれるだけで手間はかかりません。僕的には、濡らした綿棒が一番面の上で、貼る位置のコントロールが容易です。綿棒が疲れて来たら、新しい綿棒に取り替えますが、今100均とかで安く売ってますし。この時、つまむと先端が開く逆ピンセットが便利です。

貼る位置が完全に定まったら、今度は乾いた綿棒で水分を吸ってあげます。場合によってはティッシュもありですが、コントロールが少しやりにくいかなぁ。
この時、接着力が弱い場合や、湾曲面、凸凹のある面の場合は、乾燥後、第一段階としてマークセッターでなでてあげます。マークソフターはデカール軟化剤が多量に含まれており、つけるとデカールがフニャフニャバラバラになるため、基本的に使いません。マークセッターを使ってそれでも面になじまない場合は補助的にマークソフターを使うことがあるくらいです。
マークソフターを使った場合は塗った直後、乾燥中はどんなにデカールが歪んでも絶対に触ってはいけません。デカールがバラバラになります。デカールが歪むのはそれが適正な変化の過程だからです。
そして、マークセッターにもデカール軟化剤が少し入っているので、ガンプラ程度の湾曲なら、こっちでも十分な場合がほとんどで、問題ありません。。

一枚のデカールが、面と面や、スジ彫りをまたぐ場合は、デカールから水分が消えて、しっかりとパーツに貼りついた状態で、デザインナイフでカットしてやります。
おそるおそるですが、慣れれば難しい作業ではありません。そして、切ったところは面にササクレができていますので、マークソフターでなでてあげると自然に面になじみます。

人によって乾燥時間は異なりますが、僕はだいたいデカールを貼って一日乾かして、トップコートを噴きます。半日も待てば十分かと思いもしますが、気持ちをリセットする意味もあり、しっかり乾燥ささています。デカールが乾燥したらトップコート(最近は艶消しが多い)を噴いて完成です。


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