|
■ドライデカールを自分で作ってみる。 ドライデカールは、私は結構好きでよく使っています。若干貼ることにコツがいることを除けば、いい素材です。 擦って転写するガンダムデカールもドライデカール。シルクスクリーンとかインスタントレタリングとか言われることもありますが、便宜上、ドライデカールということにします。 水転写式デカールだと (1)余白が気になる。 (2)乾燥まで1日くらいあけなくちゃいけない。 (3)ドライブラシ仕上げの場合、余白に筆目がひっかかる。 (4)メタリックの塗装をすると反射率がかわり、余白が目立つ。 ドライデカールだと (1)余白が気にならない。 (2)乾燥時間がない。 (3)ドライブラシで筆目が目立たない。 (4)メタリック塗装もきれいに仕上がる。 私の過去の作品においても、バーリンデンのドライデカールを使用した作品がいくつかありますが(MGケンプファー、MGF2ザクなど)、このバーリンデンのデカールがなかなか入手しにくいこともあって、自作する手段を検討してきました。 そこで、私は、「フジコピアンNET」というところから、専用シートを購入して作成することにしました。次のサイトで購入できます。 http://shop.e-fujicopian.com/i-shop/product.pasp?cm_id=12271&to=pr アルプス社の熱転写式プリンタで印字できるという商品です。 私はすでに購入し試験もしてみました。一応、印刷できて、一応転写できます。HGUCリックディアス製作の際は、この自作デカールを一部に使用しています。 バーリンデンのデカールと比較すると、あんまり使い勝手はよくないですが、コーション系のドライデカールは手に入れることが難しいので、自作できるメリットはあるかな、と。 なんで使い勝手がよくないかというと、転写後、ちょっと擦っただけで印字が落ちます。トップコートを噴かないとだめです。“強烈に定着力が弱い”です。アルプスプリンタの「印字フィルムの弱い定着力」をそのまま使っているんです。専用シートには「仮り置きされている状態」なのです。 念のため言っておきますが、あまり細かいことを気にしなければ、ドライデカールより水転写式デカールのほうが使いやすいとは思っていますよ。適材適所で使い分けができるといいじゃないですか。オートマ車もマニュアル車も乗れますよ、みたいな。 ■アルプスプリンタがない人は ネットで検索すると、データさえあれば、ドライデカールを代理製作してくれるサイトがあります。また、もっと値段の高い「ドライデカール製作キット」も販売されています。以前、ヤフーオークションで自作ドライデカールが販売されていたこともあるようです。 余談ですが、私はイエローサブマリン千葉店の社員さんに、イエサブでコーション系のドライデカール販売して欲しい、と頼んでおきました。頼んで商品になるかどうかわかんないけど、何かアクションをしなくては。どっかのメーカーやらないかな、版権いらないんだけどなー。 いろんな方法があるようなので、他にもこんな方法でドライデカール(特にコーション系)が入手できますよ、というのがあれば、トラックバックをお願いします。 |
| << 前記事(2006/03/21) | トップへ | 後記事(2006/03/25)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/03/21) | トップへ | 後記事(2006/03/25)>> |