模型技術 「リューターは便利だなぁ」 ケイティさんのブログでリューターをつかってビームの砲口を作っているのを見て感激した。記事はこちらですが、こういうやり方もあるのを気がつかなかった。 http://blog.goo.ne.jp/3minute/e/7bdae83413a14c7be153b6781f6374e5 そうか~、リューターでだいたいの形にしてからペーパーな… トラックバック:0 コメント:2 2006年04月09日 続きを読むread more
模型技術 「塗装後の接着について」 またもやZIGGYさんの記事にトラックバックさせていただきます。テーマは パーツの「塗装後の接着」です。下記のZIGGYさんのサイトも参考になります が、私も書きとめておきます。 http://ziggyf40.blog49.fc2.com/blog-entry-41.html ■ピットマルチ2は仮止めに便利 ZIG… トラックバック:0 コメント:2 2006年03月25日 続きを読むread more
模型技術 「ドライデカールを自作してみる」 ■ドライデカールを自分で作ってみる。 ドライデカールは、私は結構好きでよく使っています。若干貼ることにコツがいることを除けば、いい素材です。 擦って転写するガンダムデカールもドライデカール。シルクスクリーンとかインスタントレタリングとか言われることもありますが、便宜上、ドライデカールということにします。 水転写式… トラックバック:1 コメント:2 2006年03月25日 続きを読むread more
模型技術 「模型環境を整える」 ■作業スペースの確保 G2000棟梁がマイホームと作業部屋をGETしたという記事を拝見した。 http://mogiyan.exblog.jp/4261547 すげー、かっこいいと思った。 僕も思うところがある。僕にも作業部屋がある。まるまる一部屋作業のために確保している。本来共働きなんてしたくはないが、借金の返済… トラックバック:1 コメント:4 2006年03月15日 続きを読むread more
模型技術 「サーフェイサーについて」 先日、ら教くんとGPM切り込み隊長とサーフェイサー(以下「サフ」ともいう)の話をした。 ■瓶サフをエアブラシで噴く「瓶サフ派」 ら教くんは、瓶サフをエアブラシでふく「瓶サフ派」です。 エアブラシで瓶入りのサーフェイサーを希釈して塗布します。 私も一時期、この方法でやっていました。 (1)最大のメリットはコストが… トラックバック:0 コメント:3 2006年03月12日 続きを読むread more
模型技術 「MDプリンタでB7用紙を印刷」 私はアルプス社のMD1500をデカール用のプリンタとして使用しています。 WAVEのデカールシートを節約するために、もともとB5サイズのデカール用紙を四つ切りにして節約して使っています。B7サイズなんですが、ちょっと工夫がいります。 ファイルの印刷設定を開き、プロパティボタンを押します。 用紙サイズは「自由用紙サイズ」を選… トラックバック:0 コメント:0 2006年03月07日 続きを読むread more
模型技術 「下地塗装について」 ■naruonaruonaruoさんのブログでも紹介されていますが、ガイアノーツのピュアホワイトは隠ぺい力が高く下地塗装がしやすいという話をきいた事があります。 徳用ビンは使用頻度が高い場合はいいですね~。今度使ってみたいです。 http://blogs.yahoo.co.jp/naruonaruonaruo/26793634.h… トラックバック:3 コメント:31 2006年02月25日 続きを読むread more
模型技術 「シタデルカラーについて(2)」 背面からの画像。ディティールがすごい。最近のガンプラはきれいに作られた作品が多いのですが、きれいさと引き換えに兵器っぽさとか、兵士のどろどろとした感じとかはなくなっているような気がします。この作品の背面などは軽くドライブラシするくらいでもこのくらいの塗装にはなるので、思い切ってディティールを詰め込んでみても面白いかと思っていま… トラックバック:1 コメント:0 2006年02月05日 続きを読むread more
模型技術 「シタデルカラーについて(1)」 これは、小泉さんという方の塗装した作品です。シタデルカラーで着色されています。筆塗り。非常に小さいんですが、よく塗装されています。イエサブ千葉店の模型コンテストに出品されたものです。コンテストで勝つとか負けるとかいうより、この方はそのスジではかなり有名な方で、広く世間にウォーハンマーやシタデルカラーを普及させています。俺も今後は… トラックバック:0 コメント:2 2006年02月03日 続きを読むread more