セイラマスオさんのスジ彫りツール

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セイラマスオさんの模型製作講座の時にマスオさんが使っていたカッターと同じものを百均で見つけました。

通常のプラスチック製のカッターは20〜25gですが、このカッターは37gありました。マスオさんはこの「重み」が安定してよいと言っていました。

このカッターの銀の塗装がなくなるほど、使い込んでいるカッターで、同じのがほしい!と思って探したのですが、今はそんなに使ってません^_^

それでも108円!
同じのを持っているだけで、幸せな気持ちになります!^_^
まるで、お守りですね。

このカッターでスジ彫りを彫っていました。V字にプラスチックを彫るのです。上原みゆきさんや原型師の小松原さんもこの方法です。

フリーハンドで真っ直ぐに彫っていました。左右から斜めに刃を入れて、ポロっと落とします。慣れが必要な技ですが、習得できれば、自由にスジ彫りをいれられて、早い作業ができます。

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セイラマスオさんのスジ彫りツール、その2です。
ただのデザインナイフですが、ナイフの刃は全く使いません。背の部分を使って、スジ彫りの底を凹の形に整えます。
塗装の直前に、すべてのスジ彫りを時間をかけて彫り直すそうです。
プロモデラーの小林祐介さんが全く同じ工程でスジ彫りしています。

スジ彫りは考え方がいろいろありますが、底の形が整っているという考えは、yumotoさんと同じです。セイラマスオさんのスジ彫りの彫り方は、かなりの部分で、yumotoさんと考え方が似ていました。(私はyumotoさんのスジ彫り講座も受けている)

なお、私は、かなり、いろいろな方のスジ彫りの彫り方を聞いたり、見たりしているので、知識だけは豊富で技術的には、まあまあ細くできるのですが、あまり細い0.0125mm〜0.15mmより、好みで0.2mmくらいにしています。

そして、私の場合ですが、スジ彫りは必要を感じればたくさんいれるのですが、デカールをたくさん貼りやすいように、軽く足すくらいにしています。デカールが好きなんです。
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次回作のリーオーです。パーツチェックしながら、色ごとにパーツを分けています。

今年は作業ペースをあげたいと考えていて、すでに9作品完成させていて、これが10体目と11体目になります^_^

がんばるぞー


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