セイラマスオさんと会えた!

先日、ホビージャパンの半世紀祭りがあり、ついに、ついに!
なんと!
あの!
スーパーモデラー!
セイラマスオさんとお会いすることができました!!!

モデルランナーの古くからの読者、私のことをよく知っている方は、これまでどれだけ私がセイラマスオさんのことを「すごい、すごい!」と話してきたことを知っているかと思いますが、まさか、こんな日が来るなんて!

令和元年6月5日(日)
ホビージャパン半世紀祭りが秋葉原で行われることを知ったのは、その二日前。さらにセイラマスオさん御本人が来場されてファンと交流する時間があるということで、駆けつけました。

画像


30分前に行ったのですが、開場の10時前には人だかりが。入場直後に、まず、ホビージャパン表紙撮影のように作品を撮影してくれるコーナーにいき、整理券をもらおうとしたら、もらえず、午前の部は、すぐになくなりました。

並んでいる間もセイラマスオさんがいるのに気づいて「あー、あっち早くいきたい」と思ってました。

そして、整理券がもらえないことがわかったら、すぐにセイラマスオさんのところに駆けつけて「セイラマスオさん、はじめまして、モデルランナー のRUNです」と伝えたら、すぐにわかってもらえました。

セイラマスオさんがモデルランナーの存在を知っていることは、人づてに聞いていたので、半信半疑というか、ぼくの思い込みなのかどうか知りたくて。。。

でも、ぼくが作っているセイラマスオさんの作品一覧のことも、知っていてくれて、二人とも「こんなことになるとは」と笑いました。2003年に読者ページに登場したころから「この人はただものではない!」と、私は言っていて、2019年現在も、多くの作品を作り続けています。作品一覧は、文字数制限でページにおさまらなくなりましたので、次回から考えないといけないくらいです。

セイラマスオさんに積年の疑問をいくつかぶつけ、さらに製作講座も聴きました。製作講座は当初30分の予定が一時間くらいやってくれました。いくつかの謎は謎のままでしたが、かなりの部分、その方法論は理解できました。

自分と一番のスタンスの違いは、模型製作にかけている時間でした。ぼくは一日2〜3時間ですが、セイラマスオさんは1日5時間くらいは毎日作業してるそうです、食卓で、テレビ見ながら^_^

セイラマスオさんが行うディティールの、プラ板を貼る、ディティールを彫る、スジ彫りをいれる、一つ一つの工作はむずかしくないのですが、組み合わせが素晴らしい、それは発明ですね。ひとつひとつ、直感的な面もありますが、よく考えていれられていると思いました。

そして、やはり、プロポーションの小さな改造で大きく印象を変える点と、パステルトーンの塗装です。塗装は一般的な鮮明な塗装というより、かなり白っぽい。墨入れの色がとてもきれいなのが印象的でした。

技術的には本人もおっしゃるように「むずかしくない」のですが、驚くのは正確性でした。スジ彫りは、百均のカッターでガイドなしで、きれいに直線をひいていました。

以前予備校の先生が黒板に「真円」をチョークで一発で書いた動作を思い出しました。毎日、作業している経験や感性が磨かれているのだなあと思いました。

画像


つづく。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック