生きていることが

 1月7日に同級生がなくなった。昨日告別式があって同級生みんなでおくってきた。まじめなやつで、小学校1年生から5年生まで毎年マラソン大会で男子の1位だった。小学校6年生ではじめて1位を取れなかった時に泣いていた姿を今でも覚えている。
 僕も小学校3年生までは毎年2位、やつと争っていたような気がする。とにかく真面目なやつだったと記憶している。
 実はうちの会社で、今年から仕事上のつきあいもあって、いろんな意味でかかわりがあったから、なおさら残念だ。

 僕が子供の頃は自殺は遠い話だと思っていたが、身近で知っている人、顔を見たことのある人が死んでしまうということがある。とにかく悲しい。僕は人の一生は死ぬ直前が大事ではないかと思っている。懸命に努力しても、悲しい死であれば、悲しい一生になってしまうような気がする。

 同級生の中には、若くして病気と闘い続けている女の子もいる。20年近くガンと闘っている。彼女のお母さんに何度か様子を聞いたが、会える状態ではないようだ。会いたいけど、それは僕の気持ちの押し付けなので何も伝えられない。今でも心配している人がいるという気持ちだけでも伝えたい・・・けど、そういう状態じゃないと聞いている。
 いきるために必死で闘っている彼女も同級生、死ぬことを選んだやつも同級生。たった40人弱の僕の小学校の仲間。とても大事な仲間。

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この記事へのコメント

きみさん
2010年01月14日 22:32
代表して告別式に行ってきてくれてありがとう。そうでした。マラソン大会ではいつも一番で、6年生の時に負けちゃって泣いてたね・・私は運動がまるっきり駄目で、特に長距離なんて「何であんなに苦しいモノ・・」と思ってたから尊敬していました。あんなに苦しいことを我慢して走ることができたんだから、自分の人生も、もうちょっと頑張って走りつづけて欲しかったです。
とし
2010年01月15日 18:14
告別式に行ってくれてありがとう

先日兄に聞きました・・・
彼とは家が近所だったから遊んだ記憶もあるし
一緒に通学した記憶もあります
最後に見たのは去年のお祭りだったな・・・
お互いにおじさんになったな~なんて
笑ってたのに・・・
RUN
2010年01月17日 17:48
きみさん>そうか、我慢か・・・。いろんな逃げ出し方があるけれど、死んだら・・・死んだらそれでおわり。どうしてこんな世の中になっちゃったのかな~・・・

としくん>おっ、こちらでも書き込みありがとう。おれたち、もうおじさんだよね。とにかく残念だ。集まったみんながガックリしていたよ。

 みんなは、何かあったら、とにかくまずジタバタしてくれ。とにかく会えなくなったら、何もできない。

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