仮面ライダーW ハードボイルドって何?

 今日から仮面ライダーW(ダブル)がはじまりましたね。
 特撮ヒーローは1話が大事です。
 気に入りました。ディケイドの時は、これまでの平成ライダーの資産を使うということで「お手並み拝見」という感じで見ていたのですが、今回は強くひきこまれています。

■ハードボイルド
 「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない 」
  If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
 レイモンド・チャンドラーの生み出した私立探偵のフィリップ・マーロウのせりふです。
 僕は昔、北方謙三さんの小説をたくさん読んでいたことがあって、ハードボイルド小説大好きだったんです、今回は第1話からして、おさななじみ女性の恋人が怪物だったという衝撃的な展開。実は、脚本は三条陸さん、ジャンプの「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」や月間ジャンプで「冒険王ビィト」のシナリオを書いていた方でした。稲田浩司さんが病気になってしまいビィトが中段されていることはすごく残念に思っていまして、こうして三条さんの脚本のドラマが見れることをすごくうれしく思っています。「ダイの大冒険」と「冒険王ビィト」は、どちらもすごい熱い物語で、主人公が強いだけでなく、サブキャラクターが悩んだり、主人公を助けたり、とにかく熱いんです。大事な試験を合格したのは、実は「ダイの大冒険」のポップのおかげなんです。本番まで一回も大事な呪文を成功できなかったポップが「これまでダメだったけど、ぶっつけ本番で成功するしかねぇ」という言葉がよかった。100回、1000回失敗しても、たった1回成功すればいい。そういう考え方って大事だな、と今でも思っています。就職や結婚、人生には勝負が何度も必要です。しかし、失敗することがダメじゃない、あきらめることがダメなんだ。あきらめたヤツから負けていく、といういことを今でも大事に思っています。

■二人で一人の仮面ライダー
 今回のライダーはバロム1のように二人の人格が一つの体に同体して仮面ライダーとなります。仮面ライダー電王で、そういう二人の精神が一つの体に、みたいなのはすでにあったのですが、今回もそういう感じです。二人の心が一つの時は強大なパワーを発揮するのですが、うまくいかないと・・・みたいな展開がいいのかもしれません。二人の役者のクールでホットな演じっぷりが第一話で気に入りました。

 また、なんか書きたくなった時に書きます。

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