天元突破グレンラガン 最終話「天の光はすべて星」

 毎週日曜日に楽しみにしていた、「天元突破グレンラガン」の最終回が放映された。テレビアニメでこんなに心の中で盛り上がったのはひさしぶりだ。今までもたくさんのアニメを見てきたが、何かたりない作品が多かった。グレンラガンはそうした心の穴を埋めてくれたような気がする。

 グレンラガンで印象的だったのは、8話で主人公の一人のカミナが死んだことだ。最初に見ていて、「このアニメは何か変」という違和感をいだいていたのだが、カミナが死んで納得。8話まではカミナ、カミナ、カミナで物語がすすみ、カミナがいれば、どんな敵でも倒せるような気さえしてきた。そんな時に、このグレンラガンという物語の展開を予測した場合、終盤に来てもっとも盛り上がる展開は「カミナの死に奮起するシモン」という展開は容易に予測できた。しかし、それが、物語序盤の8話であるとはビックリ。
 もちろん、製作者側でも、それは狙いであって、こんなに早くカミナがいなくなることについて賛否両論あったらしいが、8話で死ぬことで「伝説に残る」というアニメになったような気がする。

 僕の中では、グレンラガンは、第2部が終了した段階で盛り上がりは相当おさまっていた。やはり1部と2部のワイルドな世界観が面白く、第3部から突然近未来編にかわってしまったが、グレンラガンの物語の面白さは、やはり1部と2部にあるような気がする。
 もちろん、第3部と第4部も面白かったわけだが、特に4部になると銀河をつかんで投げたり、奇想天外な戦いになってきて、ちょっとわかりにくくなってしまったかなーと思う。私のイメージ力がついていかなくなってしまった。
 でも、1部から4部まで激しく変異するドラマを見せたところは、他のアニメでもやってもらいたい気がした。

 第26話に、カミナが登場するが、この展開も予測できたことだが、こんなに遅くまでひっぱるとは、さすがです。
 逆に予測不可能だったことは、こんなにグレン団の団員がみんな死んじゃわなくてもいいじゃない、と思った。ガイナックスは伝説を作ろうとしたわけで、中途半端なアニメはやらない、という意気込みは伝わった。その死にっぷりは、戦艦ヤマトの映画を思い出す。謎や同様の展開を出し惜しみしない、というのはすごい。

 毎週毎週、我々を裏切らない(ある意味裏切っている)予想のつかない展開に、心は踊り、涙し、そして画面から目を離すことを許さなかった。こんなすばらしいアニメを週間で見せてくれたことに感謝したい。

 ガイナックスの皆さん、ありがとうございましたーーーー!
 ガイナックスの皆さん、お疲れ様でしたーーーーーーー!

 そして、グレンラガン、ぜひ、映画化してくださーーーーーーい!
 おねがいしまーーーーす!
 ストーリーは、エヴァとかデスノートのごとく、パラレルワールドがいいでーす!
 新作カットがちょっとついた総集編はいやでーーーす。

 それと、グレンラガン、深夜でもいいから再放送してくださーい。
 最初のほう、ビデオとってないんでーす!
 よろしくお願いしまーす!!!

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この記事へのコメント

TEADEA
2007年10月02日 09:13
初めまして(^^)
いつもHP等楽しく拝見させて頂いております。
グレンラガンの再放送ですが・・・
関東エリアでは10/4深夜からの再放送が決定しています(笑)
地域が違う為正確な時間等は判りませんがご参考までに♪
2007年10月03日 05:31
TEADEAさん、すばらしい情報をありがとうございます。木曜日の深夜、つまり、金曜日のAM2:35~3:05までテレビ東京で再放送開始です。また、グレンガランで盛り上がりたいと思います。実家のスゴ録を利用させていただき、きっちり全話デジタル録画したいと思っております。

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